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ちょっと気になるメール・その16
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■【科子です】 2001年3月16日 科子さんより こんにちわ。 覚えてらっしゃるでしょうか? 科子です。 摂食障害うんぬんの。。 わからなくても当然なので(^^; その時はいいのですが。。。 私事ですが、このまえまでその病状の悪化で即入院という事になり、やはり入院というのは安静が見張られていて(とくに私は拒食)激しい運動などは止めさせられるのが決まりごとできまっていたんですが、私は激しい運動よりもこの緊張ダイエットを腹や脚でやってました。 それは、とてもよかったですよ。 しかし、ここで話が終わればいいんですが(;; そこでまた、このHPへ初心へかえり(?)こさせていただいたのですが、やはり刺激され、また気持ち新たに緊張させています。 今また新しい気持ちで今度は 「生涯通し続けること」 に気持ちをおき、頑張ろうというものです。 ひとつ、お腹のところで、これは違う所でやっていたのですが、お腹を緊張させる時は背筋が悪いと悪く(??)癖がつくらしいということなのですが、一応私は背筋を伸ばし 「ぼんのくぼ」 を伸ばすように今もやっているのですが、どちらでもあまり影響は無いのでしょうか? 私情ばかりはさんでしまいましたが、読んでくれてありがとうございます。;;恐縮でした・・ 水死体のような自分を鏡で見ては泣きそうになります。。。 「まぶた」もやっています。 |
■ 返信 科子さん、お久しぶりです。 入院されていたとのこと、一日も早く立ち直って欲しいと思います。 陰ながら応援しています。 初心を忘れずくじけないでがんばってください。 お腹についての質問ですが、お腹を緊張させる、させないにかかわらず、背筋やぼんのくぼを常に伸ばすことは、良い体型を形作るうえでたいへん効果的です。 ぜひ自信を持って続けてください。 体型というのはたしかに一朝一夕で変わるものではありません。 しかし、常に 「理想の体型になるんだ!」 という意識を忘れずに、毎日毎時間の努力を続けていけば、必ず結果は導かれてきます。 |