たーちゃんさんへ
こんにちは、まぶた編のことで質問した榎というものです。
丁寧で早い返信ありがとうございました。 とても信頼できる方だとわかって、嬉しかったです。
今回はお礼だけに留めようとも思ったのですが、現在実践しているまぶた編について、少しわかったこともありますので、厚かましくてももう一度メールを書かせて頂くことにしました。
まずはたーちゃんさんの回答について、少しだけ。
> また、「実際に二重になった人の声も聞きたい」 とのことですが、まぶたに限ら
> ず、すべての結果報告や反響は、一括してトップページの 「みなさまからの反響の
> 声」 欄にて掲載するようにしています。
これについては本当にすみません。 まぶた編を中心に見ていたので気づきませんでした。
> さっそく質問の件ですが、まず(1)については、眉根を寄せてばかりいると、
> 文字通りシワが寄ってしまいますから、できることならやらない方がいいでしょう。
一応、眉ねは寄せないように頑張ってはいるんですけどね(^。^;)
でも効果をより出すためにわざと怖い顔をするのはやらないようにします。
> また(3)については、奥二重にしたいということであれば、目を大きく見開く
> ことよりも、むしろ、まばたきを繰り返し練習すること、あるいは顔と眉を動かさ
> ないまま、視線を上下左右いろいろな方向に向けながら目を見開く練習を繰り返す
> ことに重点を置いた方がいいでしょう。
ええと、これについてなんですが、最近奥二重を作る方法を発見しました。 まぶた編にも載っていなかったので、私のような薄く垂れ気味のまぶたにのみ有効な方法かもしれませんので、そこの所はご了承ください。
まず、まぶた編を実践すると自分の希望の線が作れない(奥二重は)ということを前回のメールでも言ったんですが、これは筋肉を利用して作る二重、ということで、どうしても自分の筋肉の位置に二重の線がつきやすい、ということなのでしょう。 ぱっちりとした二重を望む人はこのままでも構わないと思います。
しかし、私のように奥二重を望む人には実際にその線を作ってみると、違和感を感じます。
そこで、奥二重をつくるにはどうしたらいいのか色々表情を変えて試して見ました。
結論から言いますと、ずばり笑顔です。 微笑みではなくにっこりと目を細めて笑うやつです。(最初は眉を下げ、目を細め文字通りただの笑い。口は開けても閉めてもいいみたいです)
この時に目に力を入れてみると、あら不思議、目じりに力が入り、私の望みどおりの奥二重が出現しました。
ポイントはただ笑うだけではなく、目に力を入れるまぶた編を応用することです。 このことにより、自然な奥二重に目がすぐに変化します。
嬉しいことに、この方法だと両目とも同じ位置に線が入り、笑顔なので基本的に怖い顔にもならないので、鏡を見るのが楽しいです。
ただ、この方法は今のところ私が提唱しているだけで、信頼できるものとは言えないため効果についても断定できません。 私はしばらく続けてみて経過報告は後日するつもりですが、上の方法で何か問題があるでしょうか?
お手数ですが、何かアドバイスして頂けると嬉しいです。